Waning Sky

曲について

普段の生活に窮屈を感じてしまうことも、周りと比較したりで生きる意味を見出せなくなることも誰しもがあると思います。そこに少しでも寄り添えたらという気持ちで、江の島の海を眺めながらつくりました。

この曲が初投稿の曲になります。なにからなにまで初めてのことばかりでしたし、正直なところもっとうまくやれるんじゃないかと、それでも、今僕にできることはすべてこの歌に詰め込みました。拙作ではございますが、聞いていただけると嬉しいです。

 

Waning Sky

 

いつものきまり変えたくて 

濁っている川に潜った
ここでひとりで息をする
孤独に生きるって決めたんだ
十年後の未来予知
まだ見えない明日を探して
目に見えていく結果論で
マイペースを求めてる
期待を胸にユメの中
「完璧な明日」を目指して
千里の道も一歩から
できることからやってみよう
憂う未来のその未来
理想の自分を見つけたなら
いちにのさんで飛び出そう
きっときみならできるはず

世界覗く機械で
街のぬくもりを知る少年も
いつか一輪の花のように
彩りを加えてる

ララララーラーラーララーラ

手前のことを投げ出して
空色の海を見に行こう
永遠に続いてく水平線
見えない先を遠く眺めて
淡く漂う波の音
五分後に消えてる足跡も
一つになって奏でてる
ずっと変わらないでいる
割れて悲惨な貝殻も
そこに命が宿ってたの
かがんで一つ手のひらに
色褪せずにそう輝いてる
潮風そよぐ砂浜を
確かな一歩で歩いていく
見えない先の誰かが
ぼくに向かって手を振る

世界照らす機械で
人の愛情を知る少年も
たぶん理由もなく誰かの
未来を創ってる

ララララーラーラーララーラ

「もう潮時だ」なんて
溢したきみの後ろ姿は
どこか忘れたものがあるようで
物寂しげだった

世界響く魔法の
音は紡ぐぼくらの運命を
ラララ…夜空描く星々で
ずっとつながってる

ララララーラーラーララーラ

 

 

ミラーレスライフ

ミラーレスライフ

 

 

よく晴れた八月の昼
昨日よりも日差しが強くなった
アスファルトがにじんでいる
セミの鳴き声が耳にまとわりついてくる。

ーーーあれからxx年
光は都市の隙間に入り
薄い影を伸ばしていく
道行く人は声を失い
情報のざわめきが残る
夢より軽いデータの世界
古びた機械は何を見つめているのだろう


///


忘れたものを 取りにいくように
残した課題に 向き合う日々と
知らないものを 見てみたい興味
鏡写しじゃなくて 君が知りたいの

広い未来都市歩き
探していくんだ自分の色を

今歌おうよ
接続(リンク)された心を詠んで
かすかに聞こえた君の声を
「どこにあるのかな」って辿るんだ

音はつないだ
人から人へ世界中へ
迷える声に届いたのなら
少しでも軽くなれ

おじいさんたちが
昔植えた種の話
「春には実がなる」願ったんだ
冬が明けても春は来ない

諦めなかった
仲間はみんな離れたけど
毎日如雨露に水を溜めて
ついには芽が出て花をつけた

ららーららららーらーらーららーらら

届いてますか
ノイズに染まっていく世界で
聞いてほしいんだ僕の声を
君の助けになればいいな

逃げたくなっても
思い出してみようよ
あの日触れた感動を
なりたいと願った自分を

ここにおいでよ
みんないるよ一人じゃない
夢の色は違うけど
つかみたいものがあるんだ

遠くはないさ
未来はすぐそばに
誰にもきっと真似できない
宝物はそこにある

何か得ること
何かを失うこと
明日を彩っていくために
戻れない今を生きている

今伝えよう
ミラーレスのみんなのライフ
シャッターおろすその瞬間(とき)を
記憶(メモリー)にそっと刻み込むから

ららーららららーらーらーららーらら

輝く君のアイをみせてよ

One way*

One way*

 

離れる度繰り返した

絡まってく赤い糸

 

重ねたその場しのぎのウソ

崩れ去ってく関係

 

(被告人の僕

 残酷な判決

 誰に笑われて

 後ろ指さされる?)

 

楽しかったあの日のこと

今では辛いだけのよう

 

誰かに操られていく

作り物の感情と

 

張り裂けそうな痛みを

ぐちゃぐちゃに混ぜ込んで

 

胸の奥にしまい込んだ

血まみれの身勝手な恋

 

(正解ない問題

 0点の答案

 僕は間違ってた?

 僕は間違ってた?)

 

感情が牙をむいて

理性との挟みうち

人の醜さ知っていく

 

足りなくなった歯車を

どう足せば元通りになるのだろう

 

孤独の次の孤独

止まった時計の針

事実だけを残してく

 

もし君ともお別れなら

この言葉を最後に伝えるよ

 

「さよなら、ありがとう」

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